第39号

日本学校図書館学会会報 第39号 平成29年3月30日発行

■第1面 巻頭言
  学会創立20周年に向けて
  日本学校図書館学会の知的所産の継承と更なる飛躍
 日本学校図書館学会会長 小川哲男(昭和女子大学)
  1.本事業の目的
  2.到達している知的所産と今後の継承
   (1)学校図書館学の理論的構築の地平
   (2)学校図書館実践活動の拡大・深化

■第2~5面
 平成28年研究発表大会の記録
  1.一般研究発表
   ▼子どもが選択した絵本を情報源とする幼児理解と保育者の教育活動との関連性
   ―保育室における絵本の環境構成の意義に着目して―
    安田女子短期大学 矢野光恵
   ▼読書活動推進に関する課題とこれからの学校図書館の役割
   ―ゼロ年代以降の動向を踏まえて―
    川崎市立南加瀬中学校・筑波大学大学院 斎藤 純
   ▼こどもの「読む」を実現する支援の在り方に関する理論の構築と実践研究
    東京学芸大学 原口るみ/大貫麻美・瀧上 豊
   ▼理科読の研究
   ―「音」をテーマとした小学校における教科横断授業の事例―
    株式会社内田洋行ユビキタスライブラリー部 土井美香子
    白百合女子大学人間総合学部 大貫麻美
    東京学芸大学大学院連合学校教育研究所 原口るみ
    関東学園大学経済学部 瀧上 豊
   ▼情報活用スキル育成のための指導内容の検討
   ―小中学校9年間を見通して―
    関西大学 塩谷京子/小谷田照代・萩田純子・堀内典子・堀田龍也・久保田賢一
   ▼静岡県の学校図書館施策に関する研究
   ―静岡県図書館情報学研究会の事例から―
    常葉大学 鈴木 守

  2.課題研究発表
   ▼21世紀型スキルを獲得させるための学校図書館を活用した授業の在り方
   ―市川市における若年層教諭に対する学校図書館活用研修から考える―
    市川市立冨貴島小学校 富永香羊子
   ▼松江市における「学び方指導体系表~子どもたちの情報リテラシーを育てる~」の
    活用について
    松江市学校図書館支援センター 林 良子
   ▼学校図書館とリブラリアカリキュラムが育てる資質
   ―清教学園中学校の卒業研究の主題分析を通じて―
    清教学園中学・高等学校 片岡典夫
   ▽課題研究基調提案
   ▽研究発表論議
 
 ■第6~10面
  平成28年度学校図書館フォーラムの概要
  テーマ
  これからの時代に求められる資質・能力の育成と学校図書館
 
  基調講演
  「これからの学校図書館の整備充実について」の策定にあたって
   文部科学省初等中等教育局児童生徒課課長補佐 佐野壽則氏
  シンポジウム
   シンポジスト
    堀川 照代氏 文部科学省調査研究協力者会議座長
           青山女子短期大学教授
    相澤めぐみ氏 荒川区立第六瑞光小学校学校司書
    小川三和子氏 新宿区立教育センター
           元新宿区立津久戸小学校司書教諭
    高橋  宏氏 荒川区学校図書館支援室室長
           元荒川区立第五中学校校長
 
 ■第11面
  ▼平成28年度福岡支部第10回研究大会報告
   「確かな学びと豊かな心を育てる学校図書館の創造」
   ―学校図書館を利用した読書活動の工夫―
   中川昭則 日本学校図書館学会福岡支部支部長
  ▼平成28年度静岡県支部報告
   平成28年度静岡県支部第14回研究会
   「司書教諭、教諭、学校司書の立場で考える図書館活性化
   土井幸弘 日本学校図書館学会静岡県支部運営委員

 ■第12面
  ◆事務局だより

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